乾浩人(石川県加賀市議)の経歴や議員としての評判は?無投票で当選って?

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演説


またまた地方議員のお騒がせが発覚しました。 

報道ではネット上にある特定の飲食店を中傷する書き込みをして、飲食店を閉店に追い込んだそうです。 


この乾浩人議員とはいったいどんな経歴の人物なんでしょうか。 

市議会議員も何年くらいやっていてどんな実績があったのか調べてみました。 


さらに乾浩人市議は今期は無投票で当選しているそうです。 

無投票で当選とはどういうことなのか選挙事情についても解説していきますね! 


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乾浩人(石川県加賀市議)の学歴、経歴は?議員としての評判はどうなの?



名前:乾浩人(いぬい・ひろと) 

年齢:47歳 

当選回数:2回 

出身地:大阪府大阪市(石川県加賀市在住) 

所属:自民党 

会社経営歴あり(コンクリート圧送業) 




学歴については情報がなく分かりませんでした。 

立派な大学を出ていないと議員にはふさわしくないなどとは毛頭思ってないですけどね。 


乾浩人議員の個人的な趣味についてはFacebookの投稿やブログの投稿から垣間見えます。 

どうも夏やお祭り、バーベキューなどのレジャーがかなり好きな様子。 


Facebookには真っ黒に日焼けした乾浩人市議の写真なども掲載されています。 

とても活動的な方のようですね。 



市議会議員としての経歴ですが、乾浩人市議は当選回数2回です。 

初当選は2013年で1290票を獲得し当選しています。 


でも調べたところ乾浩人議員は当選ギリギリでした・・。 
(当選者の中で得票数が最下位) 

この2013年の市議会選挙は24人が立候補して20人が当選していて、上位から見ても数票差の候補もたくさんいるので得票数で一概に比較はできないですけど。 


でももっと問題なのが今年の9月の選挙に無投票で当選していることと言われています。 


何が問題なのかを解説する前に、どんな場合に無投票で当選ということになるのかを見てみたいと思います。 


立候補した人が無投票で当選するのはどんな場合?


疑問


無投票当選を辞書で調べてみるとこのように書かれています。 

選挙で、定数を超える候補者の届け出がない場合、または長の選挙で候補者が一人である場合に、投票を行わずに候補者を当選させること。 
引用:大辞林第三版 



簡単に言えば募集している枠(定数)より多く立候補の人がいなければ投票ナシで立候補した人が当選ねってことです。 

学級委員を決める時によくあるパターンですね。 


誰もやる人がいなくて渋々手を挙げて決まる、みたいな。 


市議会の場合は渋々なんてことはあり得ないでしょうけどね。(報酬もありますし) 


2017年9月の加賀市議会選挙はこのパターンで立候補した人は無投票で当選したというわけです。 

これだけなら何も問題はありませんよね。 


乾浩人市議だけでなく他の候補も同じ無投票当選なんですから。 


そこで何が問題なのかという話になります。 


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乾浩人市議は選挙前に騒動があったにもかかわらず報告していなかった


鼻に手を当てる


問題から市議会議員当選までの時系列はこのようになっています。 

2017年5月:飲食店への書き込みを繰り返す 
↓ 
2017年8月:飲食店が閉店、店主が乾浩人議員を告訴 
↓ 
2017年9月:加賀市議会に問題を報告しないまま加賀市議会議員選挙に立候補、無投票当選
↓ 
2017年11月:名誉毀損で略式起訴され、罰金30万円の略式命令を受ける 


略式起訴、略式命令とは 
50万円以下の罰金または科料のものについて被疑者の異議がない場合に、正式の公判手続きを省略して書面で審理、命令で刑を言い渡すこと




無投票で当選という選挙は全国にたくさんあるので、特に加賀市が問題というわけではありません。 
(代表を選ぶという面や立候補のハードルなどの問題は別です) 

しかし乾浩人市議の場合は自分が蒔いた種である問題を誰にも知らせないまま立候補してしまいました。 

もしかしたら無投票当選は結果的にそうなっただけかもしれません。 


しかし市民の代表で市民のために仕事をする職に手を挙げる身でありながら自分の問題を省みることなく立候補したという姿勢が問題視されているのです。 


確かに議会に報告義務は無いようなのですが、だからと言ってこの問題が公になっていたとしたら当選はなかったとも考えられるような問題ですからね。 

意図的に隠していたと取られても仕方ないですね。 


では乾浩人議員の議員としての評判はどうなんでしょうか? 


乾浩人議員の評判は?


読書


乾浩人議員の評判を調べてみましたが、地元の人などの声は分かりませんでした。

そこで加賀市議会のホームページで乾浩人議員のことを調べてみましたが、記録からは概ねキチンとした仕事ぶりだったような印象を受けました。 


政務調査費を過度に多く使用している様子もないですし、定例会の質問にも立っていたようです。 

議事録を見ても特に私の住んでいる市の市議会と大きく変わらないレベルの質問だと思います。 


詳しくは地元の方しか知りえないことだとは思いますが、ご本人としても真面目にやっていたのならなおさら、なぜネットに中傷を書き込むなんてことをしてしまったのか大いに反省すべきかなと思いますね。 


まとめ

2017年は国会議員や地方議員の問題が目立ちましたね。 

現在議員になられている方の多くがインターネットに疎い人が多いのかなとも思うようなことが多いなと個人的には感じています。 

若い人でも「バカッター」みたいなことはありますが、もう少しネットは匿名でも匿名じゃないことなどリテラシーを徹底した方がいいんじゃないかなと思いますね。 


では今回のまとめです。 

・乾浩人議員は当選2回の加賀市議会議員 

・2017年9月の選挙は問題を報告せず無投票当選が問題視されている 

・議員としての仕事ぶりはキチンとしている印象(議事録などを見る限り) 



これからのネット社会、何でもミスが公になるという意識をさらに持たないといけないと思います。 

そしてミスを反省したのならそれを叩いて潰すのではなく、再起も許す風潮であって欲しいとも思いますね。 



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