リベラルとは何かわかりやすく解説!日本での政治的立場や左翼との関係

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疑問


2017年衆議院の解散総選挙はかなり波乱の展開となっていますね。 

小池百合子氏の希望の党が話題をさらっていますが、その裏でも注目されているのが政治的立場や思想についてです。 


希望の党は憲法改正や安保法案を支持する保守派の傾向が強く、分裂した民進党から流れてくる「リベラル派」は排除するとバッサリ。 

保守って何となく字ヅラから分かるけどリベラルとは何ぞ?って感じですよね。 


今回はこのリベラルとはどんな政治的立場、思想なのかを分かりやすく解説していきますね! 


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リベラルとは?単語としての意味


読書


リベラルを辞典などで引いてみるとこんな風に書いてあります。 

1.自由を重んじるさま。伝統や習慣にとらわれないさま。また、そのような立場の人。 「 -な考え方」 

2.自由主義に基づくさま。自由主義の立場をとるさま。また、そのような人。 

3.穏やかに改革を行おうとするさま。また、そのような立場や人。 

引用:大辞林第三版 



これだけ見るとすっごく良さそうに感じますよね。 

これぞ目指すべき政治のあり方なんじゃないの?って私も思います。 


でもこれはあくまでも辞書に載っている本来の意味。 

日本の政治家が持っている思想や政治的立場のリベラルとはちょっと違うかもしれません。 


これがまたややこしいところで(笑) 


では日本の政治におけるリベラルとはどんな考えや主張なのか紹介しますね。 


日本の政治におけるリベラル派とは?




辞書で引いてみるととても魅力的な思想に感じるリベラルですが、実際の政治の世界特に日本ではかなり色合いが異なります。

現在の保守、リベラルという分け方はかなりいろんな主義主張が混ざっていて一概に分けられるものではなくなっているんですね。 


そこで日本でリベラルと呼ばれている政治家がどんな主張をしているかをまとめてみます。 

あくまで一般的に言われていることなのでキッパリ分かれるわけではないことをご了承くださいね。 

・基本的に福祉に手厚い主張をし、平等を重んじる 

・天皇制に消極的と言われている 

・日米安保は反対派 

・憲法改正は反対 

・自衛隊も基本的に反対で軍などもってのほか 

・靖国参拝も反対 

・反中、反韓意識は低い 



リベラル派が多いと言われていた民進党は安保法案にも反対の立場を取ったし、外国人参政権の導入をずっと進めていたのが分かりやすい例かなと思います。 

でもリベラルの中でも思想はさまざまで、これは賛成だけどこれは反対という人も当然います。 


そこが分かりにくい部分でもありますね。 

また報道するメディアや有識者の認識によってもリベラルの意味合いは変わってきます。 


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リベラル=左翼で危険?




日本でリベラルを何かって言うのは本当に難しくて、戦後日本の事情やアジア全体の問題も絡んでくるのでその辺は割愛しますが・・・。 

かつて戦後日本でも革新派を名乗る集団が自分たちの主張を通すためにさまざまな事件を起こしたことがありました。 

連合赤軍や赤軍派などと呼ばれる過激に国家に反対する集団です。


国や政府が保守(=右派、右翼)と位置づけるのであればそれに反対する集団は左翼と呼ばれます。 

だから一部のイメージでは左翼=危険と思われているんですね。 


現代の日本では右翼、左翼関係なく暴力で主張を通そうとすることは間違っているし、やはりいろんな意見を見比べた上で自分の頭で理解していくべきだと思います。 

今の風潮でありがちな「あれはこう言ってたからこうなんだ!」という極端な考え方はあまりよろしくないと個人的に感じています。 


今回の解散総選挙ではこういった保守、リベラルみたいな思想について注目されたのはいい機会かもしれません。 

日本国民がみんな本気で考えたら変わる可能性はいつでもあるんだと思いますよ。 


まとめ

リベラルとは何かと言うのは、大まかな方向性を理解して一概に分けられないものだと言うことが分かれば十分では無いかと思います。 

だから個人的には党全体の主張も大事だけど、元を辿れば候補者1人1人に行き着くのでどんな主張をしているのかしっかり聞く耳を持つことが重要だと思っていますよ(^^) 


党の力が無いと意見が反映されにくいのは確かです。 

でも党を作るのは政治家1人1人でもあります。 

その政治家1人1人を選ぶのは私たち有権者の責任です。


だから自分の選挙区の候補者がどんな人なのかしっかり情報を集める必要があるし、責任を持って投票に行き意見を示すことが大切だと思っています(^^) 



【立憲民主党を立ち上げる枝野氏は革マル派との噂が。詳しくはこちらの記事へ!】
>>>枝野幸男が関係してると噂の革マル派とは?韓国人って本当?



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コメント

  1. こんちく より:

    変えようとする自民こそリベラル

    • Mika より:

      こんちく様、コメントありがとうございます。 
      確かに日本の政党は元々の思想から考えると自民党がリベラルと言えるという意見もありますよね。 
      ただ日本の場合はメディアが保守・リベラルとラベル付けしている印象もあるので、やはり個々の政策にもきちんと目を向けることが大切かなと思います。 
       
      記事をお読みいただきありがとうございました。また来てくださいね。 

  2. 吉田 馨 より:

    「リベラル」とは、思想の方向性であり一概に分けれない難しいことのようですが・・・
    大変解りずらい。
    一層のこと政治家を「保守系」「リベラル」と区別するのであれば「保守系」「中道系」「革新系」に分けたほうが解りやすいのではないのでしょうか?
    さらに細分化するのであれば「保守系中道」「革新系中道」に分けてもよいかと思います。

    • Mika より:

      吉田馨様、コメントありがとうございます。 
      日本では「リベラル」に冷戦時代の革新、共産主義も含まれて言われることもあって余計ややこしいようです。 
      保守・リベラルという分け方は日本には適さないと私は思います。 
       
      国民としたら分かれていたら確かに判断が楽なのですよね。 
      でも私はそれじゃダメなんじゃないだろうかとも思っています。 
       
      記事をお読みいただきありがとうございました。また来てくださいね。 

  3. 前川 淳 より:

    リベラルという言葉が左まで延長され過ぎたたと感じています。今まで中道左派の民進党あたりがリベラル、左派の共産と社民はそうではないと解釈していました。杓子定規な共産までリベラルに分類するのは行き過ぎではないか。右の自民党にだって「リベラル派」はいますね。(以上は単なる素人の考え、議論するつもりはありません)。

    • Mika より:

      前川様、コメントありがとうございます。 
      仰るとおり、私もそのような認識です。 
      今回の選挙は立憲民主党に社民党や共産党まで乗っかってきているので余計に分かりにくくなったと思っています。 
      3党をひとくくりにリベラルとは呼べないと私も思っています。 
       
      記事をお読みいただきありがとうございました。また来てくださいね。