まさしく”モンスター”
こんな言葉を他人に平気で投げかける人が国政に携わっているなんて普通にショックでしたね(苦笑)
テレビでずっとあの音声が使われていて聞くたびにこっちまで嫌な気持ちになっちゃうよ!
私だったら「うるせぇ!○○○!!」(←自主規制)って1日で辞めるわ。
でも豊田真由子議員は子供時代からこんな人だったんですかね?
根っからこんな人ってそうそういないと思うんですよ。
私的には鏡になる人がいたはずだと思います。
豊田真由子議員の実家の家族構成や子供時代になにかきっかけがあるかもしれません。
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近所でも有名なエリート一家で育った子供時代
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— とよた真由子 (@toyota_mayuko) 2017年5月29日
豊田真由子議員は3姉妹の次女だそうです。
豊田真由子議員のご両親はお2人で進学塾を経営されていて、優秀な子しか入ることができない評判の塾だったとか。
何を隠そうお父様は東大卒、お母様も東京外国語大卒というエリート。
その娘である豊田3姉妹も近所では評判の優秀なお子さんだったみたいですね。
実際に姉は医師、妹は弁護士として働いているそうですから。
3姉妹ともに優秀ということで塾の経営には良い評判だったことでしょう。
実際に塾の経営は上手くいっていたそうです。
豊田真由子議員はこのようなエリート一家の中で子供時代から努力して桜蔭中→桜蔭高→東大法学部卒業→米国ハーバード大学大学院修了(理学修士)と進み厚労省へ入省できたわけですね。
この努力は並大抵ではなかったと素直に思います。
向上心もすごいと思いますし、私には真似できないことだとも思います。
それがどうしてこのようなことになってしまったんでしょうか・・・。
あの罵声は母親そっくり!?子供時代からの影響か?
おそらく豊田氏の母親との関係性が、病の大きな問題です。だからお母さんを連れて園遊会へ出かけだのでしょう。先ず豊田真由子の母親から離れて、病気を作り出した時間と同じくらい時間をかけ、寛解に向かえば、運が良い。
— 良薬の名は葡萄酒 (@docteur_mon) 2017年6月29日
実は近所の方の話によると、テレビで連日流れているあの豊田真由子議員の声は母親そっくりだということなんです。
普段の口調とは全然違うあの怒鳴り声を聞いて「そっくりだ」と思うと言うことは、もしかしたら厳しいお母様だったのでしょうかね・・・。
それに今ではけっこう知られている園遊会での問題。
何かと豊田真由子議員にはお母様がついて回っているような気がしませんか?
私的には豊田真由子議員のあの罵声は、自分が受けてきたものではないかと感じます。
あの音声を聞いていると人のミスは少しも許すことができない性格のようです。
おそらく子供時代から両親に厳しくいろいろ言われながら一生懸命勉強してきたのでしょう。
たぶん少しでもミスをすればあの調子で怒られていたのではないのかなと私は思いますね。
そんな中、一生懸命ミスをしないように努力してきた、官僚になり議員にもなって結果を残した。
だから秘書がしてしまった、少しのミスが特に許せないのではないかと思います。
あくまでこの話は「優秀な家族だった」「罵声が母親に似ている」と言う情報から私が推測した話です。
もしこれが本当だったとしたら不運な子供時代を過ごしていると思います。
まぁ、でもだからと言ってあの物言いはやはり問題であることに何ら変わりはないんですけど。
まとめ
いわゆる”毒親”と言われるような親に育てられて辛い思いをしている人は少なくないと言われます。
特に豊田真由子議員は42歳ですから、その親世代は現代とは違った感覚で子供を縛るような人も多かったと思います。
もしそのような子供時代を過ごしていたのだとしたら不運だったとしか言いようがありません。
子供は親を選べないですからね。
でもそれはお子さんを持つ豊田真由子議員にも言えることで、夫や子供が今後どうして行くんだろうということも心配になります。
豊田真由子議員は入院中とのことですが、このままフェードアウトになってしまうんでしょうかね。
なんだか誰も幸せにならなそうで後味の悪い問題だと思いました。
しかし豊田真由子議員が秘書に行った仕打ちは許されるものではないと思います。
国会議員という立場であるからこそしっかりけじめはつけるべきだと思います。