夏越ごはんとはどんな食べ物か由来を調査!基本レシピで家でも作れる!

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アジサイと神社

最近はハロウィンやイースターなどが新たな行事として日本に定着してきていますね。

さらに2014年ごろから提案されている新しい夏の行事が「夏越ごはん(なごしごはん)」です。

1年の前半が終わって折り返しに当たる6月30日に合わせて行われる「夏越の祓(なごしのはらえ)」という行事に食べる行事食なんですよ。

私もよく知らなかったので、夏越ごはんの由来や夏越の祓の行事について調べてみました。

実は夏越ごはんは暑い夏を乗り切るための夏バテ防止メニューらしいですよ!

今回は家でも作れるレシピも調べたのでぜひ自炊派の方は作ってみてください。

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夏越ごはんとはどんな食べ物?由来は夏越の祓(なごしのはらえ)にあった

夏越ごはんとは、1年の折り返しに当たる6月30日(晦日/みそか)に行われる行事である「夏越の祓(なごしのはらえ)」に合わせて食べるごはん(行事食)です。

夏越の祓に使われる「茅の輪(ちのわ)」に見立てた夏野菜のかき揚げを雑穀ごはんに乗せたかき揚げ丼のようなメニューですね。

ごはんは雑穀ごはんを使い、夏野菜の丸いかき揚げには茅の輪をイメージした緑の野菜と邪気を祓う赤の夏野菜を使います。

そして丼のタレには百邪(ひゃくじゃ)を防ぐ生姜を入れるのがポイント。

「かき揚げ丼じゃん!」と言われたらそれまでなんですけど(笑)

雑穀ごはんを使うことにもちゃんと意味があります。

茅の輪の由来になった人物がスサノオノミコトを粟飯(あわめし)でもてなした伝承にちなんでいて、豆などが邪気を祓うとされているからなんですよ。

邪気を祓うためのさまざまな食材をふんだんに使った「スーパー厄払いメニュー」と言えますね(笑)

夏越ごはんの由来である「夏越の祓」と「茅の輪くぐり」とは

【夏越の祓(なごしのはらえ)とは】

1年の前半が終わる6月の晦日(みそか)に行われる大祓(おおはらえ)の神事。

日々の生活を清らかな気持ちで営むために、心身の穢れや災厄の原因と考えられている罪や過ちを祓うお清めの行事のこと。

【茅の輪くぐり(ちのわくぐり)とは】

鳥居の下や拝殿の前に茅(かや)や藁(わら)で作った大きな輪「茅の輪」を8の字を描くように3回くぐり抜けることで罪や穢れを祓い、年の後半の無病息災を祈る行事のこと。

「備後国風土記」に書かれる蘇民将来(そみんしょうらい)と言う人物が茅の輪を疫病よけのしるしとした伝承に由来していると言われる。

参照:夏越ごはん

年越しは1年を振り返る大晦日としてなじんでいますが、それの半年バージョンというイメージですね。

茅の輪くぐりって子供のころに近所の神社でやった記憶があるな~と思い出しました。

その時は「頭が良くなるから」って言われたんだけど(笑)

1年の半分が過ぎたところで自分の行いを振り返る意味もあるそうで、それは最もだと思いました!

たまには自分を振り返らないと人間成長しませんからね(^^;)

自らの過ちや行いを振り返り、「あと半年新たな気持ちでがんばろう!」「暑いし栄養つけてがんばろう!」というために食べるごはんが夏越ごはんというわけですね。

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夏越ごはんのレシピ!家でもかんたんに作れる

夏越ごはんのレシピは基本的にかき揚げ丼なので誰でもカンタンに作れると思います。

3つのポイントを押さえれば普通のかき揚げ丼がすぐ「夏越ごはん」になりますよ!

【夏越ごはんのポイント3つ】

  1. ごはんは「雑穀ごはん」を使う
  2. かき揚げには茅の輪に見立てた「緑の野菜」と邪気を祓う「赤の野菜」を使う
  3. タレには百邪をはらう「生姜」を使う

雑穀ごはんは「雑穀ごはんの素」を使えばカンタンに用意できますね。

緑の野菜はこんなものがよく使われています。

  • 大葉
  • ゴーヤー
  • ピーマン
  • パクチー

私は豆苗(とうみょう)とかも入れたら風味があって美味しいんじゃないかなって思いました。

赤の野菜はよく赤パプリカが使われます。

にんじんでもお手軽でいいでしょうね!

その他なんでも好きな野菜やエビ、イカなどを入れてもOKです。

ちくわとかでもいいですね。

タレは生姜を使うことがポイントです。

醤油や砂糖、だし汁を煮立てて作ってそこにおろし生姜を加えてもいいし、私はさっぱりとポン酢に大根おろしと生姜で美味しそう!って思いますよ。

かき揚げにパクチーを使った場合はナンプラーやレモンを使っても美味しそうですね。

半分は普通に丼として食べて、後半はお出汁やお茶をかけてもいいかも!

今回のまとめ

  • 夏越ごはんは夏越の祓に合わせて無病息災を祈って食べる新しい行事食
  • 雑穀ごはん、緑と赤の野菜を使ったかき揚げ、生姜入りのタレがポイント

米の消費拡大やお店の売り出しのために考えられたメニューとの声もありますが、伝統行事としては「夏越の祓」って大切な区切りだなを思いました!

半年経ったところで1度自分を振り返って、後半もがんばろう!っていうのはすごく良いことですよね。

メニュー的にもおうちで作るのはけっこう節約もできそうだし、ボリュームもあるし良いなと思いました。

ただスーパーとかコンビニでたくさん作って廃棄・・・みたいなことはしないでほしいですね。

うなぎはお高いから私は夏越ごはんを食べようっと(笑)

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