令和→西暦の変換はめちゃカンタン!小学生でも分かる計算方法

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「今年は2019年だけど平成に直すと何年だっけ・・・」ってよくありますよね。

平成→西暦もまたしかり。

年月日を記入する書類は元号のところと西暦のところと様々なため、私もいっつも分からなくなってました。

それが新しい元号である「令和」を使うと超カンタンに元号と西暦の変換ができちゃうんです。

めちゃめちゃ便利なのでぜひここで覚えて使ってくださいね!

令和(元号)と西暦の変換は「018の法則」と覚えよう!

新しい元号はご存知のとおり「令和(れいわ)」です。

「れいわ」を数字に当てはめると=018って読めます。ここはみんな異論なしで大丈夫ですよね。

なんと、元号を西暦に直す場合は18を足して頭に20を付ける、西暦を元号に直す場合は下2ケタから18を引けばそれぞれの年号になるんです!

実際にやってみましょう。

【西暦→元号に変換】

  • 2019年-18=(20)01 → 令和1(元)年
  • 2020年-18=(20)02 → 令和2年
  • 2035年-18=(20)17 → 令和17年

【元号→西暦に変換】

  • 令和3年+18=21 → 2021年
  • 令和5年+18=23 → 2023年
  • 令和14年+18=32 → 2032年

これスゴくないですか?

令和の語呂合わせと絶妙な年号のめぐり合わせですよね。1年でもズレていたらこうはならなかったわけですから。

ぜひこの「018(れいわ)の法則」は覚えて使ってくださいね!

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